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場合の数(番外編)順列P/組合せC
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高校では、樹形図を描かなくても何通りあるか求める方法である順列 P と組合せ C を習います。まずは 2 つの違いを確認しましょう。

 

5 人の生徒から

(1) 委員長と副委員長を選ぶ

A が委員長で B が副委員長」と「B が委員長で A が副委員長」は意味が違うので、両方含まれる樹形図(左図)を書きます。(こっちがP

 

(2) 掃除係を 2 人選ぶ

「掃除係 A と掃除係 B」と「掃除係 B と掃除係 A」は意味が同じなので、を書きます。(こっちが C

 

  

 

場合の数(番外編)順列P/組合せC
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さっきの例で、PC の計算方法について確認しましょう。どちらの問も 5 から 2 を選びます。

 

(1) 委員長と副委員長を選ぶ

  5P2 52 5×4=20  20

 

 

(2) 掃除係を 2 人選ぶ

  5C2 P2 5×42×1=10 10

 

場合の数(番外編)順列P/組合せC
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問題を解いて理解を深めましょう。

 

(3)6P4 6×5×4×3=360

 

(4)5C3 5×4×33×2×1=10

 

(5)5P5 5×4×3×2×1=120

 

(6)10C4 10×9×8×74×3×2×1=210

 

場合の数(番外編)順列P/組合せC
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このような問題にも使うことができます。

 

【問題】図の六角形の頂点を結んでできる三角形は全部で何個ありますか。

 

ABDDBA は頂点の順番が違うだけで意味は同じになります。→ C を使って計算。

 

6 つの頂点から 3 つを選ぶので、

 

6C3 6×5×43×2×1=20

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